阪神タイガースの背番号39、捕手の榮枝裕貴(さかえだ ゆうき)選手。
強肩と高い盗塁阻止能力を武器に、着実に一軍への定着を目指す榮枝選手。2025年には自身初の開幕一軍入りを果たし、次代の正捕手候補としてファンの注目度も上昇しています。
この記事では、榮枝裕貴選手の出身・経歴・ドラフト・プレースタイル・年俸推移・人物像・家族まで、気になる情報をまるごと解説します。
ぜひ最後までお読みください!
榮枝裕貴のプロフィール基本情報
| 名前 | 榮枝 裕貴(さかえだ ゆうき) |
|---|---|
| 生年月日 | 1998年5月16日 |
| 出身地 | 高知県高知市 |
| 身長・体重 | 180cm・84kg |
| 血液型 | A型 |
| 投打 | 右投げ・右打ち |
| ポジション | 捕手 |
| 背番号 | 39 |
| 所属 | 阪神タイガース |
| ドラフト | 2020年ドラフト4位 |
| 経歴 | 高知高校 → 立命館大学 → 阪神タイガース |
榮枝裕貴の出身と経歴は?
幼少期〜中学時代
榮枝裕貴選手は、高知県高知市出身。高知市立朝倉小学校1年生のときに地元の少年野球チーム「朝倉スワローズ」に入団し、野球を始めました。
小学6年生のときには全国大会で準優勝に貢献するなど、幼い頃から類まれな才能を発揮。
また、陸上チームの「高知橘クラブ」にも所属していました。
中学は高知中学校の軟式野球部に所属し、全国優勝を経験するなど、着実に実力を磨いていきました。
高知高校時代
高知高校に進学した榮枝選手は、1年秋からベンチ入りを果たし正捕手の座を掴みます。その後は「4番・捕手」として打線の中心も担いました。
高校2年の夏、高知県大会決勝では強豪・明徳義塾と対戦。
6対5とリードし迎えた9回表、2死一・二塁でカウント1ボール2ストライク、甲子園まであと1球という場面で逆転適時三塁打を浴び、6対7で惜敗。悔しい経験がその後の成長を後押しします。
3年春の四国大会では優勝を経験し、甲子園への夢を追い続けました。
立命館大学時代
立命館大学に進学した榮枝選手は、関西学生野球連盟で実力を磨きます。強肩と高い盗塁阻止能力が評価され、ドラフト候補として各球団のスカウトから注目を集める存在になりました。
阪神の熊野スカウトからは「大型捕手で肩も強く打てる子」と高く評価され、「古田2世」とも称されるほどの素材でした。
榮枝裕貴の人物像について
全国に約10人!超レアな名字「榮枝」
榮枝選手の名字「榮枝」は、旧字体を使用した非常に珍しい苗字です。名字由来netの株式会社リクスタが発表した「2021年プロ野球選手 珍しいレア名字ランキング」では堂々の1位を獲得。全国にわずか約10人しかいないとされています。
プロ野球選手の中でもとびきり目立つその名字は、ファンの間でも話題になることが多く、榮枝選手のひとつのトレードマークになっています。
趣味は麻雀!「捕手に通じる」と語る一面も
榮枝選手の趣味は麻雀。
入団時のインタビューでは「麻雀は捕手に通じるものがある」と語っており、相手の動きを読んだり、次の一手を計算する戦略的思考が捕手としての仕事に活きているとコメントしています。
サトテルと仲良し!
榮枝選手は2020年ドラフト同期の佐藤輝明選手(外野手)とは同い年ということもあり、チーム内でも親しい間柄として知られています。
阪神タイガースの公式Youtubeでは、キャンプ恒例企画「突撃!虎戦士の晩御飯」にともに登場し、才木浩人選手のリポートに一緒に翻弄されるほほえましいシーンも公開されました。
佐藤輝明選手が不調で二軍行きとなった際、真っ先に話すのが榮枝選手だったそうです。
同期入団の仲間として、チーム内でも良い関係を築いています。
榮枝裕貴のドラフトについて
榮枝裕貴選手は2020年のプロ野球ドラフト会議で阪神タイガースから4位指名を受け、プロ入りを果たしました。
指名挨拶の際には「目標は”打てる捕手”」と力強く宣言。
背番号39は、入団当時の監督・矢野燿大さんが選手時代に着けていました。
入団会見では、矢野燿大さんの成績を超えることを目標に掲げました。
なお、ドラフト指名後の過ごし方について榮枝選手は「新型コロナ禍だったので、普通に会見を大学でやって終わりでした」と当時を振り返っています。
世代全体がコロナ禍の洗礼を受けたドラフトイヤーでした。
ドラフト時の評価
榮枝選手は2塁送球1.8秒台の強肩を活かした高い盗塁阻止能力を持っており、守備力に定評があります。
榮枝裕貴のプレースタイルと評価
最大の武器は「強肩」と「盗塁阻止能力」
榮枝裕貴選手の最大の特徴は、鋭い送球と高い盗塁阻止能力です。大学時代から「強肩捕手」として全国にその名を轟かせ、阪神スカウト陣もその肩の強さを最大の評価ポイントとして挙げていました。
捕手としてのインサイドワーク(配球術)についても、当時阪神に在籍していた藤浪晋太郎選手から「おもしろい」と評されたエピソードも残っています。
打撃面での課題と成長
入団当初から「打てる捕手」を目標に掲げてきた榮枝選手。二軍では2024年シーズンに82試合に出場し、打率.274・3本塁打・32打点と高成績を残すなど、打撃面でも着実に成長を見せています。
一軍通算では打率.308(13打数4安打)と良好な数字を残していますが、出場機会の少なさがネックとなっており、今後の定着が期待されます。
一軍公式戦成績
| 年度 | 試合 | 打数 | 安打 | 打率 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 1 | 1 | 1 | 1.000 |
| 2023年 | 2 | 4 | 1 | .333 |
| 2024年 | 1 | 0 | 0 | — |
| 2025年 | 8 | 9 | 2 | .222 |
| 通算 | 13 | 13 | 4 | .308 |
年俸推移
榮枝選手の年俸推移は以下のとおりです。
| 年 | 推定年俸 | 前年比 |
|---|---|---|
| 2021年(1年目) | 800万円 | ±0 |
| 2022年 | 800万円 | ±0 |
| 2023年 | 800万円 | ±0 |
| 2024年 | 800万円 | ±0 |
| 2025年 | 780万円 | −20万円 |
| 2026年 | 1000万円 | +220万円 |
2024年オフの契約更改では「アピール不足だった」と本人が語り、20万円減の推定780万円でサイン。一軍での出場機会をさらに増やし、年俸アップを目指しています。
榮枝裕貴の家族は?
榮枝裕貴選手の家族については、現在のところ公表されていません。
しかし小学1年から野球を続けていることから、家族の支えが大きかったことがうかがえます。
現時点では、ご両親や兄弟についての詳細は明らかになっていません。
今後、メディアへの露出が増える中で、家族にまつわるエピソードが語られる機会も増えるかもしれません。
榮枝裕貴の結婚・彼女は?
榮枝裕貴選手の結婚や彼女については、現在のところ公式には一切発表されていません。
まだ若く、野球に全力投球している時期でもあることから、恋愛に関する情報は表に出てきていない状況です。
今後新たな情報が分かり次第追記します。
まとめ:榮枝裕貴は阪神の次世代正捕手候補!
今回は、阪神タイガースの榮枝裕貴選手についてまとめました。
改めてポイントを振り返りましょう。
- 高知県出身で、小・中・高・大と野球エリートコースを歩んできた本格派捕手
- 2020年ドラフト4位で阪神タイガース入団。「打てる捕手」を目標に掲げる
- 「榮枝」という名字は全国約10人のみのレア中のレア。プロ野球選手珍名字ランキング1位
- 強肩と盗塁阻止能力が最大の武器。インサイドワークの評価も高い
- 2025年に自身初の開幕一軍入りを果たすなど、着実に成長中
- 同期の佐藤輝明選手とは仲良しで知られる
- 結婚・彼女についての公式情報は現在なし
阪神の捕手陣の中で着実に存在感を高めている榮枝裕貴選手。その強肩と勝負強さで、近い将来に一軍の正捕手として定着する日も遠くないかもしれません。
引き続き榮枝裕貴選手の活躍に注目しましょう!
よくある質問(Q&A)
Q1. 榮枝裕貴の読み方は?
「さかえだ ゆうき」と読みます。「榮枝」は旧字体を使った非常に珍しい名字で、全国に約10人しかいないとされています。2021年のプロ野球選手珍しいレア名字ランキングでは堂々の1位を獲得しました。
Q2. 榮枝裕貴のポジションと背番号は?
ポジションは捕手(キャッチャー)で、背番号は39番です。
Q3. 榮枝裕貴はドラフト何位で入団したの?
2020年のプロ野球ドラフト会議で、阪神タイガースから4位指名を受けてプロ入りしました。同期1位指名は佐藤輝明選手です。
Q4. 榮枝裕貴の年俸はいくら?
推定年俸は2026年時点で1000万円(前年比220万円増)とされています。プロ入り以来、2025年までは年俸は800万円前後で推移しています。
Q5. 榮枝裕貴の出身高校・大学は?
高知県の高知高校を卒業後、立命館大学に進学しました。大学時代に強肩と盗塁阻止能力でスカウトの注目を集め、2020年にプロ入りしています。
Q6. 榮枝裕貴は結婚している?彼女はいるの?
現在のところ、結婚・交際相手に関する公式情報は一切発表されていません。
Q7. 榮枝裕貴と佐藤輝明は仲がいいの?
2020年ドラフトの同期入団であり、同い年(ともに1998年生まれ)ということもあり、チームメイトとして親しい間柄として知られています。阪神タイガース公式Youtubeのキャンプ企画でも一緒に登場しています。
