阪神タイガースの「扇の要」として活躍する捕手、坂本誠志郎(さかもと せいしろう)選手。
2023年日本一、2025年リーグ連覇の陰には、投手陣を支える坂本誠志郎選手の存在がありました。
この記事では、坂本誠志郎選手の出身や経歴、ドラフト時のエピソード、プレースタイルと評価、通算成績や年俸推移、そして家族や結婚についてまで、幅広く網羅して紹介します。
坂本誠志郎の出身と経歴は?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 氏名 | 坂本 誠志郎(さかもと せいしろう) |
| 生年月日 | 1993年11月10日 |
| 出身地 | 兵庫県 |
| 身長/体重 | 176cm/79kg |
| 投打 | 右投右打 |
| ポジション | 捕手 |
| 経歴 | 履正社高校→ 明治大学 → 阪神タイガース |
| 背番号 | 12 |
坂本誠志郎選手は1993年11月10日生まれ、兵庫県養父郡養父町(現・養父市)の出身です。
右投右打、ポジションは捕手で、背番号は入団以来「12」を着け続けています。
小学1年生から野球を始め、地元の少年野球チーム「養父カープ」に入部しました。
養父市立養父中学校では軟式野球部に所属し、その後は大阪府の履正社高等学校へ進学します。
履正社高校では1年秋から正捕手のポジションを掴み、2年夏・3年春と2季連続で甲子園に出場。3年春の選抜大会では準決勝まで勝ち進みました。
3年時にはチームの主将も務めています。ちなみに1学年上には後にヤクルトで活躍する山田哲人選手がいました。
高校卒業後は明治大学へ進学。
1年春からリーグ戦に出場し、1年秋から正捕手に定着すると、2年時には2季連続でベストナインを受賞するなど、大学球界屈指の捕手として注目を集めました。
4年時には主将に就任し、チームを牽引しています。
同級生には後に阪神でもチームメイトとなる髙山俊選手(2015年阪神タイガースドラフト1位)がいました。
大学時代には日本代表としても活躍し、2015年の夏季ユニバーシアード大会では日本代表の主将として出場し、金メダル獲得に貢献しています。
こうした実績を引っさげて、2015年のドラフト会議で阪神タイガースから2位指名を受け、プロ入りを果たしました。
坂本誠志郎の人物像・性格とキャプテンとしての評価
坂本誠志郎選手を語るうえで欠かせないのが、その「気配り」と「キャプテンシー」です。
高校・大学・大学日本代表と、進学するたびに主将やリーダー的な役割を任されてきた経歴からもわかるように、坂本選手は周囲をまとめる力に長けた人物として評価されてきました。
明治大学時代の恩師である善波達也監督や、阪神の一軍監督を務めた矢野燿大氏(当時二軍監督)からも「何といっても頭がいい」と高く評価されています。
こうしたキャプテンシーが評価され、2021年12月4日に行われたファン感謝デー内の「新キャプテン総選挙」(選手間投票)では、大山悠輔選手や近本光司選手といった主力選手を抑えて新キャプテンに選出されました。
チームのムードメーカーとしての一面も見逃せません。2021年には、本塁打を打った選手に贈る「虎メダル」を自ら発案し、チーム内の恒例行事として定着させました。

サンスポより引用
メダルの授与を通じて選手同士の一体感を高める、いわゆる「アイデアマン」としての気配りが随所に見られます。
また、中学3年生の時点で実用英語技能検定準2級を取得するなど、知的な一面を持っていることも特徴です。
捕手としての配球やリードにも、こうした頭脳派としての資質が生きていると言われています。
坂本誠志郎のドラフトについて
坂本誠志郎選手は、2015年10月22日に行われたドラフト会議で、阪神タイガースから2位指名を受けました。
契約金は7000万円、年俸は1200万円(金額は推定)で入団しています。
このドラフトでは、大学時代のチームメイトだった髙山俊選手も阪神から1位指名を受けており、2人同時に虎のユニフォームに袖を通すことになりました。
また、坂本選手は兵庫県養父市出身者としては初のプロ野球選手となり、地元にとっても歴史的な出来事となりました。
坂本誠志郎のプレースタイルと評価
坂本誠志郎選手の持ち味は、投手の長所を引き出す巧みなインサイドワークと、正確なコントロールを備えた送球です。
ストライクをボールと見せない、あるいはボール球をストライクに見せる技術である「フレーミング」にも定評があり、メジャーリーグでも活躍するダルビッシュ有投手が「日本人選手で組みたいキャッチャー」の1人として坂本選手の名前を挙げたこともあります。
投球動作解析機器「ラプソード」のデータを活用した配球を行うなど、データ活用にも積極的に取り組んでいる点も特徴です。
守備面での評価は非常に高く、月間最優秀バッテリー賞を2度受賞しているほか、2023年と2025年にはゴールデングラブ賞(捕手部門)を受賞しています。
一方で打撃面では、長年正捕手争いのライバルであった梅野隆太郎選手と併用される時期が続いたこともあり、規定打席に到達したシーズンはまだありません。
しかし2025年には自己最多となる117試合に出場し、打率.247、出塁率.357を記録するなど、打撃面でも安定感を増しており、自身初のベストナインにも輝きました。
そして2026年8月には、月間7本塁打を放ち、シーズン終了を待たずして本塁打、打点のキャリアハイを大きく更新する大ブレイクを果たしました。
月間本塁打数は打線の主軸を務める佐藤輝明選手(8本)に次ぎ、森下翔太選手と並んでチーム2位の成績です。
2026年前半は下位打線から得点できない、アウトになる可能性が高いという問題があった阪神タイガースですが、坂本選手の活躍によりこの問題も解消されつつあります。
坂本誠志郎は投手によってリードを変える?投手別の特徴と相性
坂本誠志郎選手の大きな魅力の一つが、投手の特徴に合わせてリードを変えられる対応力です。
捕手のリードというと「どの球を投げさせるか」という配球だけに注目されがちですが、実際には投手の球威や変化球の精度、その日の調子、打者の反応、守備位置、試合展開など、さまざまな情報を組み合わせて判断する必要があります。
坂本選手は2023年の取材で、リードにおいて「四球を一番気をつけている」と明かしています。
打者を完全に抑え込むことだけを目指すのではなく、四球で余計な走者を出すことを避け、打たせてアウトを取ることで投手の球数を抑え、守備もしやすくする――。
この考え方は、坂本選手のリードを理解するうえで重要なポイントです。
村上頌樹には「広い視野」を生かしたリード
坂本選手と特に長い時間をかけてバッテリーを組んできた投手の一人が、村上頌樹投手です。
村上投手は2026年の対談で、坂本選手について「打者の様子や野手の守備位置など、広い視野で物事を見ながら配球している」と語っています。
この言葉からも、坂本選手のリードが単純な「投手対打者」の勝負だけではないことが分かります。
例えば、内野・外野の守備位置を確認したうえで打たせる方向を考えたり、打者の反応を見ながら次の球を組み立てたりするなど、フィールド全体を見ながら配球を組み立てていると考えられます。
村上投手とは2023年からバッテリーを組む機会が多く、2025年には最優秀バッテリー賞も受賞しました。村上投手自身も坂本選手に「助けられている」と話しており、長年のコンビによって互いの特徴を理解していることがうかがえます。
村上投手とのバッテリーでは、
- 村上投手の投球の特徴を理解する
- 打者の反応を確認する
- 守備位置も含めて打たせ方を考える
- 試合中に得られた情報を次の打席へ生かす
という「積み重ね型」のリードが大きな武器になっているといえるでしょう。
才木浩人には「球威を生かす」リード
一方、才木浩人投手のような球威のある投手に対しては、坂本選手の考え方にも違いが見られます。
2026年の才木投手とのバッテリーについて、坂本選手は「動かして凡打を狙う」という現在の投球スタイル自体は理解しながらも、才木投手がそこに寄りすぎることには否定的な姿勢を示しました。
坂本選手が評価しているのは、才木投手本来のスピードを生かした投球です。
才木投手は2026年3月31日のDeNA戦で自己最速を更新する158キロを記録しました。
この試合について坂本選手は、才木投手が球数を要したことを認めながらも、力が入ったこと自体を「才木らしさ」と捉えています。
単純に「球数を減らすために変化球中心にする」のではなく、投手の持ち味を消さないこともリードの重要な要素として考えているようです。
さらに2026年3月17日のロッテとのオープン戦では、才木投手が改良したフォークを武器に好投。
ポランコ選手との対戦では、直球を打たれた後の次の対戦で直球とスライダーによって追い込み、最後は外角低めのフォークで空振り三振を奪っています。
このように才木投手とのバッテリーでは、
「球威のある直球を軸にしながら、変化球を効果的に組み合わせる」
という、才木投手の能力を最大限に引き出す考え方が特徴の一つといえそうです。
大竹耕太郎には「打たせて取る」投球を生かす
坂本選手のリードを語るうえで、大竹耕太郎投手とのバッテリーも外せません。
大竹投手は力で打者をねじ伏せるタイプというより、球の出し入れや緩急を使いながら打者のタイミングを外し、ゴロやフライなどでアウトを積み重ねていくタイプです。
そのため、大竹投手とのバッテリーでは「三振を奪うこと」だけにこだわらず、打者の打ち損じを誘う配球との相性が重要になります。
実際、2023年には坂本選手が大竹投手、村上投手、伊藤将司投手らとのバッテリーで好リードを見せたことが評価され、梅野隆太郎選手との併用が行われました。
坂本選手自身が「打たせてアウトを取る」という考え方を明確にしていることを考えると、大竹投手の持ち味とは非常に相性の良い考え方だといえるでしょう。
投手によって「正解」が違うことを理解している
坂本誠志郎選手のリードの面白さは、すべての投手に同じような配球を当てはめないところです。
例えば、
| 投手 | 投球の特徴 | 坂本のリードで重視されるポイント |
|---|---|---|
| 村上頌樹 | 制球力・変化球・投球術 | 打者や守備位置まで含めた総合的な配球 |
| 才木浩人 | 球威のある直球・フォーク | 直球の強さを生かしつつ変化球を組み合わせる |
| 大竹耕太郎 | 緩急・制球・打たせて取る投球 | 四球を避け、打者のタイミングを外す |
| その他の投手 | 球種・制球力・状態がそれぞれ異なる | その日の状態や打者との相性に合わせて調整 |
この「投手によってリードを変える」という考え方こそ、坂本選手の捕手としての強みでしょう。
坂本誠志郎は「データ野球」にどう対応している?
現在のプロ野球では、捕手の経験や勘だけでなく、データ分析も重要になっています。
相手打者がどのコースを得意としているのか。
どのカウントでどんな球を待つ傾向があるのか。
走者を置いたときに打撃内容がどう変化するのか。
過去の対戦でどの球種に弱かったのか。
こうした大量のデータを試合前に確認し、試合中には実際の打者の反応と照らし合わせながら判断する必要があります。
坂本選手の特徴は、こうしたデータを「データ通りに投げるための材料」としてではなく、試合中の判断材料の一つとして使っているように見える点です。
村上投手が語った「打者の様子や野手の守備位置など、広い視野で物事を見ている」という評価は、まさにその特徴を表しています。
データが「この打者は外角が得意」と示していたとしても、その日のスイングを見て「今日は内角を待っている」と感じれば判断を変える。
逆に、過去の対戦データから得意な球種が分かっていれば、それを避けるための配球を組み立てる。
つまり、
データ+観察+経験
の3つを組み合わせていることが、坂本選手のリードの特徴だと考えられます。
「データだけ」に頼らないことが坂本誠志郎の強み
データ野球が進んだ現代では、数字を分析すること自体は珍しくありません。
しかし、野球は毎回同じ条件で行われるスポーツではありません。
同じ打者でも、
- カウント
- 球場
- 天候
- 投手の調子
- 守備位置
- イニング
- 点差
- 走者の状況
によって選択肢は変わります。
だからこそ、最終的にはリアルタイムで状況を判断する捕手の能力が重要になります。
坂本選手が「四球を出さないこと」を重視しながら、投手の特徴に合わせてリードを変えていることを考えると、データを参考にしながらも最後は現場で判断するタイプの捕手といえるでしょう。
坂本誠志郎のリードは「投手を生かすリード」
坂本誠志郎選手のリードを一言で表すなら、「自分の考えを投手に押しつけるのではなく、投手の長所を最大限に引き出すリード」ではないでしょうか。
村上投手には、長年のバッテリーで培った信頼関係を生かした総合的な配球。
才木投手には、158キロを記録するほどの球威を生かしながら、フォークなどの変化球を組み合わせる配球。
大竹投手には、制球力や緩急を生かして打たせて取る配球。
このように、同じ坂本選手でも投手によってアプローチが変わります。
そして、その判断を支えているのが、長年の経験だけではありません。
相手打者の特徴、試合中の反応、投手の状態、守備位置など、多くの情報を瞬時に整理して次の一球を決める判断力があります。
捕手は「守備の最後尾」と呼ばれることがありますが、坂本選手の場合は、それだけではありません。
投手の能力を引き出し、相手打者の狙いを読み、チーム全体を動かす司令塔。
それが坂本誠志郎という捕手の大きな魅力なのです。
坂本誠志郎の通算成績(年度別)
※2026年シーズンは進行中の成績です(8月上旬時点)。
| 年度 | 試合 | 打数 | 安打 | 本塁打 | 打点 | 打率 | 出塁率 | 長打率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016年 | 28 | 45 | 9 | 1 | 2 | .200 | .265 | .356 |
| 2017年 | 42 | 113 | 28 | 2 | 17 | .248 | .341 | .345 |
| 2018年 | 15 | 13 | 2 | 0 | 1 | .154 | .250 | .231 |
| 2019年 | 20 | 40 | 7 | 2 | 3 | .175 | .195 | .325 |
| 2020年 | 38 | 75 | 16 | 0 | 4 | .213 | .330 | .267 |
| 2021年 | 45 | 65 | 12 | 1 | 6 | .185 | .239 | .292 |
| 2022年 | 60 | 127 | 24 | 0 | 6 | .189 | .285 | .213 |
| 2023年 | 84 | 243 | 55 | 0 | 21 | .226 | .288 | .255 |
| 2024年 | 64 | 193 | 43 | 0 | 12 | .223 | .274 | .238 |
| 2025年 | 117 | 340 | 84 | 2 | 27 | .247 | .357 | .326 |
| 2026年 (8月まで) | 79 | 225 | 50 | 9 | 33 | .222 | .285 | .357 |
主なタイトル・表彰歴は以下の通りです。
- ゴールデングラブ賞(捕手部門):2回(2023年、2025年)
- ベストナイン:1回(2025年)
- 月間最優秀バッテリー賞:2回(2021年10月・投手髙橋遥人、2022年交流戦・投手青柳晃洋)
- JERAセ・リーグAWARD特別賞:1回(2023年)
坂本誠志郎の年俸推移
坂本選手は着実に評価を上げ、年俸も右肩上がりで推移しています。
特に2023年の日本一貢献後、2024年シーズンに向けて年俸が大幅にアップした点が印象的です。
| 年 | 推定年俸 | 備考 |
|---|---|---|
| 2016年 | 1,200万円 | 契約金7,000万円でドラフト2位入団 |
| 2017年 | 1,300万円 | |
| 2018年 | 1,600万円 | |
| 2019年 | 1,400万円 | |
| 2020年 | 1,400万円 | |
| 2021年 | 1,500万円 | |
| 2022年 | 2,200万円 | |
| 2023年 | 2,800万円 | 600万円増、前年はキャリアハイの60試合出場 |
| 2024年 | 7,000万円 | 4,200万円増、初のゴールデングラブ賞受賞 |
| 2025年 | 1億円 | 3,000万円増、FA権を行使せず残留し4年契約を締結 |
| 2026年 | 1億円 | 現状維持、4年契約2年目へ。初のベストナイン・2度目のゴールデングラブ賞受賞後 |
2024年シーズン終了後には国内FA権を取得しましたが、これを行使せず阪神に残留する決断を下し、4年総額4億円プラス出来高という大型契約を締結しました。
複数球団による争奪戦になる可能性もあったなかでの残留は、チームへの強い愛着とキャプテンとしての責任感の表れともいえるでしょう。
坂本誠志郎の今後の展望
正捕手としての地位を確固たるものにしつつある坂本誠志郎選手。
2025年には自己最多の117試合に出場し、初のベストナインと2度目のゴールデングラブ賞を受賞したことで、名実ともに阪神の「正捕手」としての評価を固めました。
同年10月には野球日本代表にも初選出されており、今後は侍ジャパンでの活躍にも期待が高まっています。
2025年からは4年契約という長期契約を結んでおり、今後数年間は阪神の正捕手として、そしてチームキャプテンとして、投手陣を支えながらチームを牽引していく立場が続く見込みです。
打撃面でも近年は打率・出塁率ともに向上傾向にあり、リード面での評価に加えて打撃での貢献度がさらに高まれば、キャリアハイの更新やタイトル獲得も現実的な目標となってくるでしょう。
ベテランの域に差し掛かりつつある年齢ではありますが、豊富な経験と高い野球IQ、そしてチームを一つにまとめるキャプテンシーを武器に、今後も阪神の「扇の要」として活躍が期待されます。
坂本誠志郎の家族は?
坂本誠志郎選手は兵庫県養父市の出身で、父親の龍二さんは消防士として働く傍ら、坂本選手が小学生の頃には地元少年野球チーム「養父カープ」の監督を務めていたと伝えられています。
野球経験者である父親から、戦術面の考え方などについて幼少期から影響を受けていたともいわれています。
母親の啓子さんは会社員として働きながら家庭を支えていたとされ、共働きの家庭で育ったことがうかがえます。
なお、坂本選手にはお兄さんがいるとも報じられていますが、家族構成の詳細について本人が公の場で詳しく語る機会は多くなく、これらの情報の多くはメディアやファンによる取材・調査に基づくものである点には留意が必要です。
坂本誠志郎の結婚・彼女は?
坂本誠志郎選手は、2018年シーズン終了後の2018年12月に結婚を発表しました。
お相手は大学時代から6年間交際を続けてきた同い年の女性で、長年の交際を経てのゴールインとなりました。
結婚後は、正捕手の座を目指す坂本選手を公私にわたって支える存在として、たびたびメディアでも紹介されています。
子どもがいることも報じられており、家庭を持つ「良き父親」としての一面も、キャプテンとしての落ち着いた振る舞いにつながっているのかもしれません。
まとめ
坂本誠志郎選手は、兵庫県養父市出身で、履正社高校・明治大学を経て2015年にドラフト2位で阪神タイガースに入団した捕手です。
高校・大学・大学日本代表と、あらゆるカテゴリーで主将を任されてきたキャプテンシーの持ち主であり、2021年には阪神の新キャプテンにも選出されました。
プロ入り後は長らく正捕手争いを続けてきましたが、2023年のリーグ優勝・日本一、そして2025年のベストナイン・ゴールデングラブ賞受賞を経て、名実ともに阪神の「正捕手」としての地位を確立。
2025年からは4年契約という長期契約を結び、今後も阪神の中心選手として活躍が期待されています。
家庭では2018年に結婚し、家族の支えを受けながらグラウンドで奮闘する姿は、多くのファンの共感を呼んでいます。今後も坂本誠志郎選手のさらなる活躍から目が離せません。
Q&A
Q1. 坂本誠志郎選手の出身地はどこですか?
A. 兵庫県養父郡養父町(現・養父市)の出身です。養父市出身者としては初めてのプロ野球選手となりました。
Q2. 坂本誠志郎選手はどのようにして阪神に入団しましたか?
A. 履正社高校、明治大学を経て、2015年のドラフト会議で阪神タイガースから2位指名を受け、契約金7000万円・推定年俸1200万円で入団しました。
Q3. 坂本誠志郎選手はいつからキャプテンを務めていますか?
A. 2021年12月に行われた選手間投票の「新キャプテン総選挙」で選出されて以降、チームキャプテンを務めています。
Q4. 坂本誠志郎選手の年俸はいくらですか?
A. 2025年12月の契約更改で現状維持となり、推定年俸1億円(4年契約の2年目)となっています。
Q5. 坂本誠志郎選手は結婚していますか?
A. はい。2018年12月に、大学時代から交際していた同い年の女性と結婚したことが報じられています。
Q6. 坂本誠志郎選手はどんなタイトルを受賞していますか?
A. ゴールデングラブ賞(捕手部門)を2023年と2025年の2回、ベストナインを2025年に1回受賞しているほか、月間最優秀バッテリー賞を2回受賞しています。
