2025年のドラフト会議で阪神タイガースからドラフト2位指名を受けた谷端将伍(たにはた しょうご)選手。
石川県出身、背番号25をつけた期待の内野手です。
大学時代には2季連続首位打者を獲得し、侍ジャパンにも選出された実力派。
「牧秀悟と重なる」とも評される広角打法が持ち味の右打者として、阪神ファンから大きな期待を集めています。
この記事では、谷端将伍選手の経歴・ドラフト・守備・ポジション・1軍昇格情報・家族まで徹底まとめます!
谷端将伍のプロフィール・基本情報
| 氏名 | 谷端 将伍(たにはた しょうご) |
|---|---|
| 生年月日 | 2004年3月17日(22歳) |
| 出身地 | 石川県白山市 |
| 身長 / 体重 | 178cm / 80kg |
| 血液型 | B型 |
| 投打 | 右投右打 |
| ポジション | 内野手(二塁手・三塁手) |
| 背番号 | 25 |
| ドラフト | 2025年 阪神タイガース2位指名 |
| 年俸(推定) | 1,200万円(契約金7,000万円) |
谷端将伍の経歴
小学校〜中学時代:野球の原点は石川・白山市
谷端選手は石川県白山市出身。白山市立東明小学校1年生のときから「松任ブルーウイングス」で野球を始めました。
中学は地元の名門・星稜中学校に進学し、軟式野球部に所属。
幼い頃から阪神タイガースが好きで、その後の縁につながります。
星稜高校時代:甲子園への夢とコロナ禍の悔恨
石川県の野球名門校・星稜高等学校に進学した谷端選手は、2年秋からレギュラーの三塁手として出場。
しかし3年夏の石川県大会では、部員のコロナウイルス感染による出場辞退という悲劇に見舞われ、甲子園の夢は叶いませんでした。
「頭がもう真っ白」と当時を振り返る谷端選手。その悔しさがその後の成長の糧になっています。
なお、星稜高校の2学年先輩にはヤクルト・奥川恭伸投手や山瀬慎之助選手、1学年先輩には内山壮真選手・寺西成騎選手がおり、錚々たる同校出身プロ選手の系譜に連なります。
日本大学時代:2季連続首位打者・侍ジャパン選出
日本大学経済学部に進学した谷端選手は、1年時からベンチ入りを果たし、2年秋にレギュラーとして定着。
そして3年時に東都大学リーグ1部で春秋2季連続首位打者を獲得するなど、大学野球屈指の打者に成長しました。
在学中の主な実績は以下のとおりです。
- 東都大学野球リーグ 首位打者2回
- ベストナイン3回選出
- 東都大学リーグ通算 6本塁打
- 3年時、延長11回裏に逆転サヨナラ3ランを放つ勝負強さを発揮
- 4年時、第45回日米大学野球選手権大会の日本代表(侍ジャパン)に選出。第4戦で先発し3安打3打点の活躍
- 4年秋の2部リーグ開幕戦でサイクル安打を記録
副将も務め、チームを引っ張るリーダーとしての側面も持ちます。
谷端将伍のドラフト指名
2025年ドラフト会議:阪神から2位指名
2025年10月23日(木)に行われたプロ野球ドラフト会議で、谷端選手は阪神タイガースから2位指名を受けました。
ドラフト当日、谷端選手は川崎・等々力球場で行われた東都大学野球2部の秋季リーグ・専修大学戦に「3番セカンド」で出場中。
試合中に5時のチャイムが鳴り、ドラフト会議の始まりを認識しながらプレーを続けていたといいます。
「子どもの頃から阪神タイガースが好きだったので、こうしてご縁があってタイガースに行けることになってとてもうれしかった。チームメイトたちが喜んでくれている姿を見て泣きそうになりました。」ー指名された瞬間の気持ち
同年11月12日に契約金7,000万円・年俸1,200万円(いずれも推定)で仮契約。
担当スカウトは吉野誠氏で、背番号は25番に決まりました。
ドラフト評価のポイント
- 広角に打ち分ける打撃が高く評価(「牧秀悟と重なる」と他球団スカウトが驚嘆)
- フルスイングが魅力の右の巧打者・スラッガー
- 遠投115m・50m走6.2秒の身体能力の高さ
- 内野の複数ポジションを守れるユーティリティ性
谷端将伍の守備・ポジションは?
谷端選手のメインポジションは内野手で、大学時代は主に三塁手・二塁手として出場してきました。
大学時代の1部リーグでは三塁手が主戦場でしたが、4年秋の2部リーグではセカンドとしてプレー。
侍ジャパンや日米大学野球でも二塁手・左翼手として出場するなど、複数ポジションに対応できる柔軟性があります。
阪神でも二塁手(セカンド)として育成される見込みが高く、週刊ベースボールでも「フルスイングが魅力の二塁手」と紹介されています。
守備の特徴としては、
- 遠投115mの強肩
- 内野の複数ポジション対応(三塁・二塁・遊撃)
- 走・攻・守の3拍子そろったプレースタイル
が挙げられます。
「強肩強打のユーティリティプレイヤー」として即戦力的な期待を受けています。
谷端将伍の1軍昇格はいつ?
キャンプから開幕一軍候補として注目
2025年12月に阪神・藤川球児監督が、ドラフト1位・立石正広選手とともに谷端選手を翌春キャンプの主力組(一軍キャンプ)スタートに抜擢することを明言。
「英才教育」として即戦力候補として位置づけられました。
2026年春季キャンプでは一軍組でスタートし、オープン戦でも積極的に実戦経験を積みました。
週刊ベースボールでは「2026即戦力ルーキーカタログ・開幕一軍候補」として紹介される一方、実際の開幕一軍入りは果たせず、ファームでの経験を積んでいる状況です(2026年5月現在)。
1軍昇格への展望
阪神の一軍内野陣は層が厚く、即座の定着は容易ではありません。
しかしキャンプでは佐藤輝明選手と並んだフリー打撃で他球団スカウトを驚かせたとの報道もあり、潜在能力は折り紙付き。
谷端選手本人も「一生懸命プレーすることが一番大事。実戦で学びながら成長へつなげる」とコメントしており、チャンスを虎視眈々と狙っています。
阪神ファンとしては今シーズン中の一軍昇格・初安打に注目したいところです。
谷端将伍の家族
谷端選手の家族に関する詳しい情報は現時点では公表されていませんが、石川県白山市出身で、小学1年時から地元の軟式チームで野球を始めたことから、家族ぐるみで野球を支えてきた環境があったと思われます。
ドラフト指名時のインタビューでは「(出身の)石川県の代表という思いでプレーしている。
子どもたちに見てもらいたい」と語っており、故郷・石川への強い思いを持つ選手です。
なお、星稜中・星稜高と地元の名門コースを歩んできたことからも、家族の深いサポートがあったことが伺えます。
詳細な家族情報については、今後の取材・メディア露出で明らかになると思われます。
谷端将伍に彼女はいる?
谷端将伍選手の交際相手(彼女)については、現在のところ確認できる正確な情報はありません。
SNSや公式メディアでも私生活に関する発信はなく、詳細は不明です。
大学時代は東都大学野球のレギュラー・副将・侍ジャパン代表として多忙な野球漬けの日々を送っており、入団後も「一生懸命プレーすることが一番大事」と語るストイックな一面があります。
プロ入り後の活躍とともに、今後メディアへの露出が増えれば私生活についても明らかになってくるかもしれません。
まとめ:谷端将伍は阪神の未来を担う逸材!
谷端将伍選手についてまとめると、
- 📍 石川県白山市出身
- 🏫 星稜中→星稜高→日本大学の名門コース
- 🏆 東都大学リーグ2季連続首位打者・ベストナイン3回
- 🇯🇵 侍ジャパン(日米大学野球)選出
- 🐯 2025年ドラフト2位で阪神タイガース入団・背番号25
- ⚾ 広角打法+強肩のユーティリティ内野手
- 📈 2026年キャンプから主力組・開幕一軍候補として注目
大学時代からその打撃センスに定評があり、プロの世界でも「牧秀悟に重なる」と高評価を受ける谷端将伍選手。
高校時に甲子園で悔しい思いをした分、プロの舞台で輝く姿を見せてくれることを期待しましょう!